SHINJUKU
知ってるようで知らない!?二大生産地「灘&伏見」を飲んで知る!
「知ってるようで知らない…」
「飲んでるようで飲んでない…」
日本酒出荷量全体の約4割を占める灘(兵庫)と伏見(京都)。
近年、灘・伏見の大手蔵から地方の中小蔵に飲み手の興味が移っていますが、灘・伏見の歴史は長く、日本酒醸造の技術発展に大きく寄与してきました。
灘・伏見で生まれた醸造技術や酵母の開発などの恩恵を、地方の蔵元も受けています。
そこで今回は、「知ってるようで知らない灘&伏見」の日本酒を飲み尽くし!
それぞれの歴史と現状を解説しつつ、「灘&伏見」の日本酒をお楽しみいただけます!
(日本酒は各7種づつ計14種予定・おつまみ付き)
2019/9/29(日)12:30~14:00
参加費:¥4,000 (税込)
定員:25名
ご予約は、YATA新宿三丁目店03-5341-4365かFacebookまで。
初めての方も、大歓迎!奮ってご参加くださいね。お待ちしてます!